2　農林水産部長(徳島県部等設置条例(昭和五十七年徳島県条例第一号)第一条第七号に規定する農林水産部の長をいう。以下同じ。)は、事務主任者及び補助者を定めて、前項の事務を行わせるものとする。

2　成果の写は、閲覧のため特に定めた場所(以下「閲覧所」という。)以外に持ち出してはならない。

3　事務主任者は、保管台帳を作成し、その保管状況を常に明かにしておかなければならない。

2　成果の写しの閲覧時間は、午前九時から午後四時までとする。

3　成果の写の整理その他特別の理由があるときは、農林水産部長は前二項の規定にかかわらず臨時に閲覧を停止し、又は閲覧時間を制限することができる。

この規程は、昭和三十年十月十四日から施行する。

この規程は、昭和三十一年十一月一日から施行する。

この告示は、昭和三十二年十二月七日から施行する。

この告示は、昭和三十七年七月十日から施行する。

この告示は、昭和三十八年七月三十日から施行する。

この告示は、昭和四十八年四月二十日から施行する。

この告示は、昭和四十九年四月一日から施行する。

この告示は、昭和五十一年四月一日から施行する。

この告示は、昭和五十七年四月一日から施行する。

この告示は、平成元年四月一日から施行する。

この告示は、平成二年四月一日から施行する。

この告示は、平成四年八月一日から施行する。

この告示は、平成六年四月一日から施行する。

この告示は、平成十三年四月一日から施行する。

この告示は、平成十七年四月一日から施行する。

この告示は、平成二十一年四月一日から施行する。

この告示は、平成二十二年四月一日から施行する。

この告示は、平成二十四年四月一日から施行する。

この告示は、平成二十五年四月一日から施行する。

この告示は、平成二十七年五月一日から施行する。

この告示は、平成三十年四月一日から施行する。

1　この告示は、令和三年四月一日から施行する。

2　この告示による改正後のそれぞれの告示の様式に相当するこの告示による改正前のそれぞれの告示に定める様式による用紙は、当分の間、所要の調整をして使用することができるものとする。

この告示は、令和四年四月一日から施行する。