職員の旅費に関する条例(昭和二十七年徳島県条例第九号)第二条第二項の規定による職員の給与に関する条例(昭和二十七年徳島県条例第二号)第四条第一項第一号に規定する行政職給料表による五級の職務に相当する行政職給料表の適用を受けない者についての職務の等級は、次の表に定めるところによる。

1　この訓令は、昭和六十年十二月二十七日から施行する。

2　昭和三十二年徳島県訓令第五百六号(職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の等級を定める件)は、廃止する。

3　この訓令は、昭和六十年十二月二十七日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

1　この訓令は、平成八年九月三十日から施行する。

2　改正後の職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の級を定める訓令の規定(医療職給料表(二)に係る部分に限る。)は、平成八年四月一日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

1　この訓令は、平成九年四月三十日から施行する。

2　改正後の職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の級を定める訓令の規定は、平成九年四月一日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

1　この訓令は、平成十年四月一日から施行する。

2　改正後の職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の級を定める訓令の規定は、平成十年四月一日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

この訓令は、平成十四年四月一日から施行する。

1　この訓令は、平成十八年四月一日から施行する。

2　改正後の職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の級を定める訓令の規定は、平成十八年四月一日以後に出発する旅行から適用し、同日前に出発した旅行については、なお従前の例による。

この訓令は、平成二十八年四月一日から施行する。

この訓令は、令和三年四月一日から施行する。

1　この訓令は、令和五年四月一日から施行する。

2　地方公務員法の一部を改正する法律(令和三年法律第六十三号)附則第四条第一項若しくは第二項又は第六条第一項若しくは第二項の規定により採用された職員は、地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)第二十二条の四第一項の規定により採用された職員とみなして、改正後の職員の旅費に関する条例第二条第二項の規定による職務の等級を定める訓令の規定を適用する。

この訓令は、令和五年十二月二十七日から施行する。