2　前項第一号に掲げる徳島県立高等学校総合寄宿舎の寄宿舎生の生活指導を行うための勤務に係る同号の四回の計算は、その一回の勤務が五時間以上の場合にあつては一回(四時間の勤務日に退庁時から引き続いて行われる場合にあつては、一・五回)とし、その一回の勤務が五時間未満の場合にあつては〇・五回として行うものとする。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和三十五年四月一日から適用する。

2　職員の当直勤務手当、夜勤手当支給規則(昭和二十七年徳島県教育委員会規則第五号)及び学校職員の宿日直手当の額に関する規則(昭和二十七年徳島県教育委員会規則第七号)は、廃止する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十六年十月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十七年十月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十七年十月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和四十年十一月一日から適用する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和四十二年八月一日(以下次項において「適用日」という。)から適用する。

2　改正前の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則に基づいて、適用日からこの規則施行の日の前日までの間に職員に支払われた宿日直手当は、改正後の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則による宿日直手当の内払とみなす。

この規則は、昭和四十六年一月一日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和四十八年九月一日(次項において「適用日」という。)から適用する。

2　改正前の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則に基づいて、適用日からこの規則施行の日の前日までの間に職員に支払われた宿日直手当は、改正後の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則による宿日直手当の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和四十九年四月一日から適用する。ただし、改正後の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則(以下「改正後の規則」という。)第二条第一号の規定は、同年九月一日から適用する。

2　改正後の規則第二条第二号の規定の昭和四十九年四月一日から同年八月三十一日までの間における適用については、同号中「二千円」とあるのは「千五百円」と、「三千円」とあるのは「二千二百五十円」と、「千円」とあるのは「七百五十円」とする。

3　改正前の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則に基づいて、昭和四十九年四月一日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた宿日直手当は、改正後の規則の規定による宿日直手当の内払とみなす。

1　この規則は、公布の日から施行し、改正後の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則(次項において「改正後の規則」という。)の規定は、昭和五十一年四月一日(次項において「適用日」という。)から適用する。

2　改正前の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則の規定に基づいて、適用日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた宿日直手当は、改正後の規則の規定による宿日直手当の内払とみなす。

この規則は、昭和五十二年四月一日から施行する。

この規則は、昭和六十二年一月一日から施行する。

この規則は、平成四年一月一日から施行する。

この規則は、平成五年一月一日から施行する。

この規則は、平成五年四月一日から施行する。

この規則は、平成七年一月一日から施行する。

この規則は、平成八年一月一日から施行する。

この規則は、平成九年一月一日から施行する。ただし、第一条の改正規定及び第二条第一項第三号の改正規定(「(昭和二十三年文部省令第一号)」を削る部分に限る。)は、公布の日から施行する。

この規則は、平成十年一月一日から施行する。

この規則は、平成十一年一月一日から施行する。

この規則は、平成十二年一月一日から施行する。

この規則は、平成十四年四月一日から施行する。

この規則は、平成十六年四月一日から施行する。

この規則は、平成十九年四月一日から施行する。

1　この規則は、平成二十一年四月一日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　改正後の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成三十年四月一日から適用する。

3　改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の徳島県教育委員会の採用に係る職員の宿日直手当の額に関する規則の規定に基づいて支給された宿日直手当は、改正後の規則の規定による宿日直手当の内払とみなす。

この規則は、令和二年四月一日から施行する。